2015.10.25 02:10❔白髪染めをするか、普通のカラーのままか悩んでます。何かアドバイスをもらえませんか? A 白髪を普通のカラー剤では染めることはできません、しかし黒髪を明るくして白髪を目立たなくすることは可能です。
2015.10.24 03:02❔カラーリングでしみる時とそうでない時があるのはなぜですか?A その日の体調や頭皮の状態に左右されるからです。例えば、海に遊びに行った次の日にカラーリングをすると、頭皮は紫外線によって日焼けしているはずなので、いつもよりしみやすくなります。また、風邪気味だったり、疲れが溜まっていても同様です。女性の場合は生理中でホルモンバランスが不安定な...
2015.10.23 10:40❔毛先をスカスカにされました、、どうしたら良いでしょう?A 軽くなってしまった毛先は、基本的には切るしかありません残念ですが、それが一番の解決法なのも事実です。目立ちにくくする、という点ではカラーリングで明るくすると、暗めよりは目立ちにくいですが、やはり根本的な解決にはならないので、あくまで一時しのぎですまた、一気に切る、もしくは段階...
2015.10.22 14:06❔市販カラーと美容室のカラー、どちらが良いですか?A 美容師として誠心誠意お答えします。絶対に美容室でやったほうが良いです。市販のカラー剤は『誰が使っても、とりあえず染まるように作られてます』なので、薬の強さがかなり高めに設定され、色味もかなり濃いめに作られてます。それを自分で塗るとかなりの塗りムラがでるので、事実上その後綺麗に...
2015.10.22 04:34❔前髪をうまく流す方法はありますか?Aドライヤーで生えグセを伸ばし、毛先にカールをつけるやり方がオススメです!前髪は特に生えグセが強く、思ったように動かしにくいポイントです。1 髪が濡れた状態から、前髪を引っ張りながら乾かし、癖を伸ばします。2 毛先にアイロンやカーラーを使い、カールをつけます。3 流した...
2015.10.21 05:16❔パーマとカラーを同時にしても大丈夫ですか?A 特殊な場合を除き大丈夫です!ご希望のスタイルによっては、または深刻なダメージを抱えていらっしゃる場合を除き、ほとんどが大丈夫なケースが多いです。ただ、一番ベストの選択としては1~2週間期間を空けたほうがパーマ・カラーそれぞれ定着しやすいので、来店可能かも含めてご検討下さい(^...
2015.10.20 08:01❔ アイロンを使わずにこういう感じにできますか?A できる場合が多いです!写真のモデルさんは、柔らかく癖が少ない髪質だと思われます。ご質問者様の髪質を見てみないと確実なことはいえませんが、同じような、もしくは近い髪質の方でしたらワックスだけで十分に再現可能です。硬く太い髪質、もしくは強い癖がある方はパーマやストレートパーマが必...
2015.10.20 06:28❔伸ばしているのですが、カットのペースはどれくらいがベストですか?A 髪質やどこまで伸ばすかで前後しますが、3ヶ月周期の方が多いです。伸ばしているとついつい放置しがちですが、切れ毛によるカットラインの乱れと、量が重くなることで徐々にスタイルが崩れてきます。特に髪が細めの方は気になりにくいので期間が空きがちですが、3ヶ月に1度メンテナンスカットを...
2015.10.20 04:07❔ ストレートパーマは根本だけと全体、どちらが良いんですか?A 最初の一回は毛先まで、二回目以降は根本だけで大丈夫です。ストレートパーマを一度かけた部分は、基本的にはずっとストレートのままなので、二回目以降は新しく生えてきた根本の部分だけで大丈夫です。質問はこちらのリンクをクリック⬇️気軽に何でもきいて下さい!
2015.10.18 09:43❔こんな感じの巻いたようなパーマってかけれますか?A 髪の状態によりますが、可能です!こちらも多いご質問です。最近のヘアカタログはアイロンでスタイリングされたものが多く、美容師に相談しても『これはコテで作ってるので、パーマでは難しいです』と言われたことがある方も多いのではないでしょうか?確かにコテを使うと、物理的に不...
2015.10.18 01:10❔ブリーチとパーマを両方ともできますか?A かなり危険ですが、できる可能性もあります。基本的にはブリーチをした髪にはパーマはNGな事が多いです。しかし、普段から髪の毛のコンディションを管理してもらってる、質問者様にとって信頼できる美容師でしたら可能な場合もあります。その場合はパーマを先にかけて、その後ブリーチになります...
2015.10.17 04:51❔細い髪でもパーマをしっかりかけれますか?A エアウェーブやクリープパーマならしっかりかかります!細めの髪質の方にパーマをかけた場合『髪が濡れているとパーマが出るけど、乾くととれる』という方がほとんどです。これはパーマの性質上、ある程度は仕方がないのですが、それを補う為に強めにかける、ということがあると、ダメージが強かっ...